姓名鑑定の基礎

“占い”イコール「当たる、当たらない」という表現をする人が多いと思います。
“占い”を遊び感覚で取り入れている人は、「当って良かった…当たらなくて残念」で済んで
しまうのでしょうが、真剣に悩み苦しみ迷っている人は、当たらなくては困るのです。

私は、“占う”という言葉は使いませんし、“占い”はしません。
遊び感覚で、用いてこられる方 はお断りしています。
真剣に悩み、何とかしたいという方に対して、適切なアドバイスをさせていただいております。
どう考え、どう行動するのか、苦しい時期はどれくらい続くのかがわかれば信望できるはずです。
春は必ず来るという前向きな考え方ができるようになれば、道はひらかれるのです。
そのためには、自分を知るということが重要です。
「自分がわかれば将来(さき)が見える」のです。 “姓名”に使用されている文字にそれが
現されているのです。姓名学にごまかしはないということです。


 
姓名鑑定をする際に最も重要なことは次の事柄です。
 
1. 姓名は戸籍上の氏名、つまり本名であること。
2. 姓名に使われている文字の正しい本来の画数に依ること。
3. 姓名を五組の格(天格・人格・地格・外格・総格)に分類する。
   ※姓名に使われている漢字一文字ずつの分析ではありません。
4. それぞれの格に秘められている数意の吉凶に基づき鑑定する。
   



姓名鑑定をする際に姓名を五組のパーツに分けますが、このパーツを「格」といいます。
鑑定はその格に該当する漢字の画数の合計を出し、その数に秘められた力(運)を分析します。
これは姓名鑑定をする際には大変重要なステップなので、それぞれの格の算出方法を説明します。

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天格   姓に使われている文字の合計数
人格   姓の末尾の文字と、名の頭の文字の合計数
地格   名に使われている文字の合計数
外格   姓名に使われている文字全ての画数から人格の数を引いた数
総格   霊画*以外の、姓名に使われている文字の合計数

*霊画は、姓または名が一文字の場合に加える数です。姓名の基本は、姓が2文字・名が2文字の合計4文字とされています。 従って“姓”或いは、“名”が1文字の場合は霊画(補画)といって、姓にはその上に1画、名には下に1画を付け加えて鑑定します。

例えば「林 愛さん」の場合なら「@+林 愛+@」となります。
人格   性格*・体質・能力
地格   性質*・健康
外格   夫婦運・友人や知己との運
総格   裏面に隠れた性質

*性格 = 各人に特有の、ある程度持続的な、感情・意志面での傾向や性質。ひとがら。
*性質 = もって生まれた気質。天性。資性。

このあとにあげる数字が五つの格のどこかにある場合は、かなり強い影響を受ける可能性が高いことを認識して下さい。例えば、不幸・逆境に導く、或いは病気・遭難にあいやすいなど様々な警告が出されています。 

しかし、特殊な環境や仕事(スポーツ・芸能界など)にある場合は、逆にこの数が強い力を発揮して強運をもたらす場合もあります。 つまり、数の持つ霊力が非常に強いので、それに負けないほど強い人(自分がしっかりとしている人)の場合にはプラスに働きますが、一般的に負けてしまう可能性が高いのであえてここで取り上げました。
これが気を付けていただきたい画数です。

4, 9, 10, 19, 20, 26, 27, 28, 30, 34, 40, 44, 50 など

   “五つの格”にはそれぞれ意味があり、その人の一生の大きな流れを示唆しています。
その流れにそって説明しますと、

地格 幼少期から三十五歳ぐらいまで(一生を通じて影響する場合もあります)
人格 三十五歳から五十五歳ぐらいまで
(運命の基本・一生の中心運、同時に性格も現す)
総格 五十歳以後に影響すると同時に、大きな意味でその人の一生の運を表します。
外格 社会運を表し、中年期に大きく関わることがあります。
  (運命の基本になっている人格を補佐する)
天格 先祖から受け継いできたものを表します。


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